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キミ行きの電車。

駅のホームにキミの名前が流れる。
この電車に乗ったら、
キミの家に直行だったらいいのに。

くすりと微笑って、
あたしはその電車に背を向けて、
反対側のホームに滑り込んで来た、
いつもの電車に乗り込んだ。

ガラス越し、キミ行きの電車が止まってる。

乗らないよ。
乗るもんか。
甘えるのなんかがらじゃないもん。

会いたいなんて言わない。
嘘。
言う勇気無い。

だからもしも、
乗り込んだだけで運んでくれるなら。
なんて、稚拙な想像しちゃうんだ。

moblie 区切り 22:17 区切り comments(3) 区切り trackbacks(2) 区切り

FICTION/NONFICTION.

お話の中ならこんなにも簡単に作れるハッピーエンド。
どんな不幸もただの装飾品。

でも、現実は違うんだ。

mumurous 区切り 03:56 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

太陽。

裸眼で見たら目が潰れそうな程眩しい太陽も、
ファインダー越しなら余裕で見れる。
普通には見れないものも、
ほんのワンクッションで見える不思議。

例え本来の姿で見えていなかったとしても、
見えないよりはきっといいんだ。

mumurous 区切り 15:08 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

unseal.

止めようが無い。
気付いてしまったのだから。

言葉より先に動いてた。
その先のあなたの言葉を塞ぐように、
私は kiss で答を出した。

mumurous 区切り 23:59 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

終焉。

こうする。と、決めた事をする為の準備。
終わりが見えていると実に心の軽い事。
背負うものの無い短いその時間は、
こんなにも楽に生きられるものなのだと思うわけで。

今日の満月はいつもより遠い。
ただ雲に隠れて見えないだけじゃなく、
何だかとっても遠いんだ。

mumurous 区切り 21:27 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

おやすみ。

満月を過ぎ欠けてゆく月は、
ゆっくりと眠りへと誘ってくれる。

お気に入りの物に囲まれて、
好きな声におやすみを言われて。
幸せに幸せに眠るのです。

おやすみなさい。

mumurous 区切り 01:27 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

夏の始まり梅雨の始まり。

雨を呼ぶ鮮やかな青い花達は、
意図せぬ晴天に少しばかりご機嫌斜め。
風に揺れて雨を待つ。

六月の雨は柔らかくて、
足りない何かを充足するように大地を濡らす。
渇きの季節を乗り切る力を、
私達にたっぷりと与えてくれる。

day by day 区切り 13:47 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

拝啓、親愛なるキミへ。

もう、春なんだね。
あれから一年、あっという間だった。

ねぇ、キミは、
あのサヨナラの意味、
見付けられた?

murmurous 区切り 17:01 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

嘘つき。

いつか話せる日が来たら。

『いつか』って、いつだろう。
誰か教えて。

嘘は嫌だよ。
ふりをして笑うのも嫌だよ。

mumurous 区切り 21:26 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

忘れ貝。

このまま忘れてしまいたい事だらけ。
なのにどうして考えてしまうのかはきっと、
それだけ大事だったんだろうな。

mumurous 区切り 11:06 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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